こんなお口のお悩みはありませんか?
- 見た目が気になり自信を持って笑えない
- どこの歯科医院に行っても納得のいく説明がない
- 食べ物がうまく噛めない
- お口の中が全体的にボロボロになっている
- ずっと通っているが治療が終わらない
このようなお口の悩みを感じたことありませんか?
実は、このような悩みの多くは、あなたが悪くなってから治療するという対症療法を繰り返し受けてきたからかもしれません。
歯は一度悪くなると、元に戻ることはありません。だからこそ、悪くなる前に、ちゃんとした検査を受け、治療を受ける必要があります。
口元の見た目が気になって、人と一緒に食事に行くのを避けたり、ちゃんと物が噛めず憂鬱になったりすると、
健康面だけでなく、社会的にも問題を引き起こします。
当院では、あなたがこのような悩みから解放されるように、根本の原因から考えた治療(原因療法)を行うようにしています。
原因療法とは?
お口の中の病気の原因は、主に「細菌」と「かみ合わせの力」と言われています。
これら2つの原因リスクを検査によって正しく評価・分析した上で、治療を行うことが大切になります。
そのリスクを可能な限り下げ、同じ病気にならないようにする治療こそが原因療法になります。
どこに行ったら原因療法を受けることができるのか?
保険診療主体の一般の歯科医院では、原因因子の評価・分析を行う検査を行わないため、原因療法を受けることは困難です。
当院では治療前に必ず歯科ドックを行い、「細菌」や「力」の評価を行った上で、原因治療を行うようにしています。
再発の少ない治療をお望みの方は、ぜひ当院までご相談ください。